セルクマ、セルスタの考察

セルフブックマーク(以下セクマ)とは
はてなブックマークなどのSBMを、自分のブログ記事に貼ること。


セルフスターはそれのはてなスター版。


自分の記事なんだから、自分の管理ページから見ればよく
ブックマークする必要ないじゃないか。
って普通思いますよね?


はてスタだって一人でどこまでも星を付けれるのだから
記事評価にもアクセスアップにもほぼ関係なく
自分でつけるのはなおさら意味が無いじゃないか。
って普通思いますよね?


そこのメリット、デメリットを
主にはてブで考えて見ます。


メリット

1「ホットエントリーに載りやすくなり、アクセスアップにつながる」
2「ブックマークタグで、他のブックマークとまとめて検索管理できる」

デメリット

「ナルシスト、かつ嫌儲として人に見られる」

(もしかしてそれがアクセスダウンにつながる)



、、そんなもんですかね。
どちらにせよ極めてささいな影響力です。
嫌儲とは、モラルを無視したお金儲け、人気集めみたいなどこかの造語。
 たぶん嫌韓からきてる)


というのもはてブの場合
ミニホットエントリーに入るには最低3ブックマーク。
メインのホットエントリーでは20ブックマーク。
めちゃアクセスを稼ぐ、
はてなトップページへの掲載ともなると
100ブクマ前後は必要になります。


ミニホットエントリー(正しい名称忘れたw)
は、たいしてアクセスに影響ないというか、
それなりにPV集めてるブログであればほんとに微々たるもの。
(ちゃんとはかってないけど50PVも稼がないんじゃない?)


で、僕はセルクマやってるんですが、
もちろんPVは期待できなく、
検索用に、綺麗にタグわけしてるわけでもなく、
何のために付けてるかというと
自分への客観コメント、
として使ってるわけですね。


自分で書いた記事は、自分が一番の読者なのだから
まっさきに、赤の他人というか、
もうひとつ別の視点で突っ込みを入れるわけです。


意見ならまとめて、記事内に書けばいいってこともありますが、
僕の場合ただでさえ長文化しがちなのに、
おもいついたこと全部書いてると
ひたすら記事にまとまりがなくなっていく。
「結局何が言いたいんだ」
っていう意見はちらほらありましたしw


でも書いてるうちにあれこれいろんな視点が出てくるんですよね。
それが仮定だとしても。
なので、一番言いたい事をとりあえず記事に書けたら
もう一つ別の視点ははてブで突っ込む。
自分で書いといてたいがいちゃぶ台返ししかねないので、
見えにくいそこが一番なのですw
(記事内では邪魔だけど、思いついたからには書いておかないと気がすまないとか)


それを見た人は、同じツッコミはせず
その一つ上のツッコミでコメントしてくれることも期待できます。
(最近はそれに飽き足らず、「あとがき」なんてつけはじめたがw)



で、こっちが本題。
ホットエントリーに載りやすくなるってありますよね。


わずか数PVか、数十PVにしか影響しなくても
読者を呼びやすくなる。


別にこれ、はてなのシステムが許してるのだから
1個のセルクマぐらい
目的がそれでやってもいいと思うんですよね。
何人かのアルファブロガーもやってますが、
やる人とやらない人で、わずかづつでも積み重ねが違ってくる。
はてなとしてはホットエントリーに大きく影響しないよう
3段階ものランキング分けにしてるのでしょうし、
ブログを少しでも盛り上げたいとするなら、
サービスを利用していくべきじゃないでしょうか?
複数アカウントで張り付けまくったら通報されますがw)



もちろん、
「別にアクセス数とか、PVとか気にしてないし
見てくれる人だけと気軽にやってるからいいんだよ」
という人がほとんどでしょうけど、、


でもこれは、このブログのテーマである自分の限界突破、
自分の常識の鎖を一つ外す効果があると思うのですよ。


お金はあったほうがいいか、
なかったほうがいいかというと、
あったほうがいいに決まってます。


公開でブログを書いてるのに
PVがあったほうがいいか、
なかったほうがいいか
というと、あったほうがいいに決まってます。
、、、とは、ブログはいかないですねw


影響力が大きくなる=肯定派も、否定派も増える。
から、、否定派を無視できる強さがなければ
PV増加はノーサンキューかもしれません。


まずそこです。
PVあったほうが、いろんな意見も多くもらえる可能性が増えます。
そうすると自分の思考がエントリー止まりじゃなく、
相手のコメントの次へ発展することができるかもしれない。
より多くの気づきを得れるかもしれない。


実際僕は、みんなのいろんなコメントを貰うことによって
自分ひとりでは気づかなかったような
大事な事を得ています。
(ほんと、なにげない一言でも感謝です。特に毎回コメントくれる人たちとかw)


仮にそれが否定や反論だとしても、
何か否定や反論に至る理由か、こっちの落ち度があるわけで
それをさらに第三者視点で、双方手を取り合えた
本来の落としどころはどこだったかと、
再考できるわけです。


否定や反論者も、将来の味方だと思えば
そんな別に怖くないですし、
そういう人たちのおかげで
自分の妙なプライドが何かもよくわかりますしw
なにがきても良いことなんですよ。
(なんの反応もないのつらいっしょ?)


これはPV肯定論。
仮にPVをお金と考えると
PVを稼げないのと、
お金を稼げないのが
とても良く似た心理に思えるのです。


逆に言うと、PVを稼げる人はお金も稼げる。
これはアフィリエイトとかじゃなくて、
リアル仕事での話。


PVなんて、、というのと
お金なんて、、というのが
かなりだぶって見えます。


手段は選ばず、周りの目を気にせずきっちりお金を稼ぐ人と
手段は選ばす、周りの目を気にせずきっちりPVを稼ぐ人は
やはり同じ心構えなんじゃないでしょうか。
もちろん、お互いルール、法律にのっとっての手段です。


ルールないでも手段は選ぶ、手段にこだわるという人は
それは意識や口ではモラルを守るためといっても
本音のところ、
自分の意識してないところで
失敗するのが怖い。
自分が傷つくのが怖い。
とか思ってるんじゃないでしょうか?


もしそうならむしろナルシストのほうがいい。
徹底したナルシストかつ、
他人をもありのまま認める人であれば
結構簡単に「まあ、ああいう奴だからしょうがないか」
という評価になると思いますよ。
そして、この分岐点。
しょうがないかと、お互い認め合える分岐点が
出る杭が打たれない、
新しいチャレンジに周りから足を引っ張られない
上昇ポイントだと思うのです。
傷つくのを恐れるばかりに、
自分で自分にあらかじめ傷をつけておく
謙遜して、自分を卑下するばかりだと、
この分岐点に一生到達できないんじゃないかと、、、
(謙遜は美徳って、なんかこれと噛み合う解釈があっていいと思うんだが)



他人の目を気にせず、自分が傷つくのを恐れず
「欲しいものは欲しい!」と言えるかどうか。
この素直な心構えが結局、行動となり、
行動が結果を呼び寄せるんじゃないでしょうか?
お金を儲けるのに、PVを稼ぐのに抵抗があるとしたら
知らず知らずのうちに自分に限界を作ってると思うのです。


ここからはてなスター

同じ理由ではてなスター
これはなぜか自分で自分へのスターもつけれたりします。
当初は、
「それはおかしい、ただのナルシストじゃないか!
間違って付けてしまったので消せるようにしてくれ」
という声が大きかったですが、
うまくいく人って、たいがいナルシストだと思うんですよね。
自分を肯定するのがうまい。
自分を褒めるのがうまい。
そこも見習うべきところだと思います。
そこに、はてなスターが使えるわけです。


はてブを、客観コメントとして使う、といいましたが
はてスタも「この記事の自分なりの5段階評価」
みたいな形でつけるのはありだと思います。


自分なりのお勧め記事かどうかってことですね。
はてスタは5段階といわず、どこまでも星をつけれたり
他人が付け加えることもできるのがさらにいい褒め具合になると思います。


はてなスターには特に定義なんてないのですから
ひたすらばら撒いてもいいと思いますよw
僕もこれからは、見かけた記事に躊躇無くつけていこうかと思います。
RSS全文や、Googlepreviewでは出てきませんが、、)


自他肯定が面白く生きていくコツなのですから、
褒めるためのツールは使い倒したらいいんです。
それが自分だとしても遠慮なく。
これが、自分の限界をひとつ外すルールだと思うのです。

あとがき

はてなスターの安売りはありがた迷惑
http://anond.hatelabo.jp/20080111020724


という意見があって、最初はなるほどと思ったのですが
ブクマ覗いたらそれはそれでうれしいという意見が多数でしたね。
やっぱ認識されてうれしくない人はいないってことじゃないでしょうか?