ジグソーパズル勉強法

遅延評価的勉強法ーIT戦記
http://d.hatena.ne.jp/amachang/20080204/1202104260

プログラミングを勉強するときに、本とかドキュメントを読んで一ページ目から順に勉強する人が多い。

たしかに、これもいい勉強方法の一つだとは思う。

でも、僕はこれが苦手だ。

楽しくない。

だから、僕は目的を分割して必要な部分だけ飛び飛びに学んでいる。

ジグゾーパズルを作るみたいな感じ。

ジグゾーパズルを作るときに左上から一個ずつ探していたら時間がかかってしょうがない。

必要なところから評価(具現化)するというところは、遅延評価的なのかなとか思った

厨二病だな

これは面白いと思った。
最近自分でも勉強することがあって、
そのときは500ページ超のFlash本をだいたい1ヶ月で学習した。
といったら語弊があるので、全体の概念を理解した。


ActionScript 3.0 アニメーション
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これを勉強したときはまず
「面白い小話から読む」
「とにかくまずサンプルを実行する」
「サンプルを自分なりに面白くいじってみる」
「そこからはじめて解説を読む」
「分からないものは飛ばす」
「興味あるところから、楽しいところから手をつけていく」
みたいな感じ。
(本には飛ばさずきっちり最初から理解していくことをオススメしてたけどね。
分からなくなったら戻ってくれば必ず解答はあるということだったし)



これが普通の勉強方法という人もいるだろうし、
別に高速学習というわけでもなく、
細かい中身まで自由自在に扱えるというわけでもないけど、
このジグソーパズル的な勉強法のいいところは


「壁に当たっても、外堀から埋めていくことで学習スピードが落ちない」


点にあると思う。
又は「いかに勉強のモチベーションを楽しく維持し続けるか?」
という工夫にあたるのかもしれない。



このやり方の別バージョンとして、例えば
教科書でなかなか意味が分からない、突破できない壁があったとき
いったんそこで思考をストップして、
別の出版社が出してる別の教科書を読むというのもある。


教科書が難しいのは、ことばの使い方がすべて丁寧語で
かつすべてにおいて正確で正しい日本語の記述をしてるため
みんなが普段使ってる「わかりやすい日本語」とはかけ離れるのも一因だと思う。


そこで、別の教科書を読むと同じことを説明してても
視点や表現が違ってくるので、
自分が分からなかったことを多角的にとらえることができる。
それでも分からなかったら、もうひとつ別の教科書をあたるのもいい。
さらに別の先生や、別の友達の解釈を聞くのも、
Webの解説をみるのもいいだろう。


自分で多角的にとらえられなくても、
これだけ複数の視点を得られたとしたら、かなり全体像が、
自分が引っかかってた、思い違いしてた部分が分かりやすくなる。


楽しさ優先というのは、右脳のイメージ能力も発揮されてるので
勉強においてとても推測がしやすくなる。
勉強がはかどらないときというのは、
左脳だけで理屈を詰めて
右脳の推測イメージ能力がまったく発揮できてないときに陥りやすい。
つまり楽しくないのは勉強じゃないのだ。


なので教科書は最終章からでもいいから
楽しいポイントを見つけ、
そこから埋めていくことで最後まで楽しさを持続させるような
絵やグラフィカルなものから取り組むような、
そういう順番を追わない
めちゃくちゃな勉強方法もいいんじゃないかと思う次第です。
(極端に言うと、文章読まないでも
イメージだけで読み解くことも可能なんじゃないだろうか?)



奇襲戦法の背後には理論の緻密化があるーアンカテ
http://d.hatena.ne.jp/essa/20080210/p2



↑ここでもまた、別の解釈があるので一読するとより理解深まるかも。






(どうやって勉強するかよりも、
どうやったら勉強しないで結果得れるかと考えれる奴が賢いということか!!)



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