プロフェッショナルという奴隷


このプロ論は面白かった。

俺のプロ論ー:【B面】犬にかぶらせろ!
http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20070726/pro


「プロ」が素人よりも優れたものを作るなんていうのは、そもそもの誤解。


ちなみに、僕が一応プロとしてやってるライターの仕事だって、
別に有能だからやらせてもらってるんじゃなくて、
編集者なりが自分で書くよりもコストダウンになるから仕事が回ってくるだけだよね。


アウトソーシング。僕らは下請け業者。


そうか!
特殊技能と呼べるほどの漫画家、アニメーター、
そして給料とは見合わないデスマ行きのプログラマー
その他多くの専門職、いわゆる『プロ』が冷遇されてるのって、


プロという名の下請け業者だからかww


そりゃ仕事サボってニコニコ動画アップしてたほうが楽しいわなw


技量云々でなく、勝つメソッドを知っていることがプロなのだという人生訓。


プロとアマの違いということだけど、
プロにもまだピンキリあると思う。



自分で選択して動けるか、
他人に選択されて動かされるか。



アウトソーシングは構わない。
世の中全部アウトソーシング
お互い得意とするところを交換するだけだ。


意外と技術を持ってる人がつらいかもしれない。
アウトソーシングダンピング合戦になるから。
技術をもってるがゆえその選択肢でしか選ばない、
そこで生きようとして新しい開拓市場になかなか乗り出せない。



アウトソーシングされる分は若手に譲ろう。
成長のために、それをステップとするために必要とする若手は
日本国内のみならず、世界中にあふれている。


ベテランは、既得権益を放り投げさらなる開拓を目指そう。
その分野ですでにトップランクならその延長線がベストかもしれない。
でも多くはそうじゃないのだから、新しい開拓分野に進むべきだ。
可能性とリスクは無限大。


だが100%確実なリスクはその場にとどまり続けること。
死ぬ間際に


「わずかな一生になんで俺はチャレンジしなかったのだろう」


という後悔のリスク。



アマチュアに特化するのもいい。
人を楽しませ、喜ばせればいずれお金はついてくる。


プロになるのもいい。
それは人生のステップ、例え搾取されてもそれ以上に経験と技術を吸収できる。


すでに壁にぶつかり、ダンピングされ、成長が止まってしまった人。
一度きりの人生だ。
そのまま死んでしまうまえに、
みんなを楽しませるような面白いことをやろう。
そうすれば歴史には残らなくてもみんなの記憶に残る。