読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる


集中力

また変なことを書く。


ものすごい集中力をはっきできるとき。


「ゲームに没頭してるとき」
「スポーツに没頭してるとき」
「胃が完全に空になってるけど、エネルギーは残ってるとき」
「TV番組や、小説などの物語に引き込まれてるとき」
「単純作業を高速でしてるとき」
「仕事で追い込まれてるとき」
「ブログを書いてのってるとき」



ものすごい集中力のときは、周りの音が聞こえない。
聞こえないわけじゃないけど聞かないでいいというか。
一体化してる感覚に近い。
対象と自分が一つの感覚で間にそれをつなげる言語や、
道具が必要ないというか。
意識しないでいいというか。
頭は使ってなくて、ぼーっとしてる感じ。


でも暗算の日本一の人は
やはり暗算してるときは周りから異常な集中力と見られても
脳波はリラックス状態と一緒だという。



こういうのはごくたまに、偶然に、年に何回とかしか体験しないが、
意図的に作り出せるだろうか?



上のゲームや、TVとかそういうのは意図的とはいいずらい。
ゲームやTVは生産性とは関係ないからね。
楽しむのが目的だから、
必ず集中しなくちゃいけないということじゃない。
他を解析してみよう。


胃が働いてないとき

睡眠の質を最高にする、ちょっと変わった夕食のとり方 - 分裂勘違い君劇場
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080629/p1


夕食で炭水化物をたくさん摂取すると、睡眠中の血糖値が高くなります。
睡眠中の血糖値が高すぎると、睡眠中の成長ホルモンの分泌が阻害されます。
成長ホルモンの分泌が阻害されると、十分に疲れが取れません。


もっと言うと、成長ホルモンは「特に低血糖に反応して分泌が亢進する」ようです。


寝る直前に食事を取ると、睡眠中、消化器官が消化のための活動を続けることになります。
このため、睡眠中に内臓などが十分に休むことができず、睡眠の質が下がります。


これを踏まえた仮説として、
「脳はリラックス状態が一番活発である」
「消化のために血液が胃に集まると、脳の活動が弱まる」
「糖分が足りないときの方が、人としての生命活動が高まる」


最後のは永田農法とかいう、
水や栄養素をギリギリまで押さえて育てる栽培方法なんかがありますが、
このほうが、植物は自分の最大限の力を発揮して
うまいトマトなんかになるんだそうです。


たぶん人間も、余計なカロリーや糖分を押さえつつ
体が少し危機を感じるぐらいのほうが、体の最大限の力を自然と発揮するのかも。
(ええ、もちろん責任など取りません♪)



水やお茶でも胃は活動しますから、
集中時間を確保したい場合は、
一切の飲み食いを禁じた方がいいのかもしれません。
(でも水分は足りないと血液の循環が悪くなりそうなので、
 集中したい時間の前にきちんとっておくほうがいいかもしれません)



という、空腹の力を利用した集中方法。


単純作業を高速でやる。


こういうのは高速で処理できるほどノッてきますね。
100ます計算だろうが、荷物の仕分けだろうが、
速ければとにかく思考がバイパスされて、
体で反応できるようになります。
この状態は面白いw


とはいえ、世の中そんな期間工みたいな仕事ばかりではありません。



しかし、複雑な仕事も
単純な作業の集まりだったりもします。



そういうのは、高速に単純処理できるところまで
分解するのもいいかもしれません。

Doingリストの拡張版を紹介 - teruyastarはかく語りき
http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20080317/1205763453

仕事で追い込まれてるとき

なぜか締め切り直前、直後が最高に能率いいですね。
ここでは意識で凄く集中して、
なんとか間に合わせたりします。



とすると、強い意識からでも「ゾーン」と呼ばれるような
対象と一体感のある集中力を得られるのでしょうか?


仕事で毎日のデッドラインの重要性はちょうど
前のエントリーで書きました。

「残業ゼロ」の仕事力 - teruyastarはかく語りき
http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20080630/1214826134


リーダーがデッドラインを複数しかけて毎日追いつめる

ブログを書いててノッてるとき


これは単純作業の高速化を、
思いつくままどんどん処理してる状態だと思いますので割愛。



あえて、ぼーっとする


リラックス状態が一番脳が活発になってるというのなら、
まず入り口でわざとぼーっとして
その感覚になれてから、仕事や作業にとりかかります。


その前の準備としては、
誰かに中断させられたりしないような居場所とか
複雑な左脳思考が必要となるような仕事を、
単純なところにまで分解しておくことでしょうか。
魔法が解けないように。



なるべく頭を使わずに感覚で処理する。
とういのは、昔のエントリーでも言われてましたね。


プログラミングのスピードを上げる方法3 - teruyastarはかく語りき
http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20080309/1205036222


まず、だいたいこういうソフトウェアがあればいいなあとか、
このような機能を付ける必要があるなとかいった、とても抽象的なことを思い浮かべる。


この際、「絶対に論理的に考えないこと」が必要である。
論理的に少しでも考えてしまうと、途中までうまくいっても、
それが壊れてしまい、最初からやり直しになるので注意する。
感覚的な思考でもってこれを行うのである。


次に、だいたいイメージができたところで、
心の中に、ソフトウェアの設計図やデータ構造といったものを思い起こす。
ここで注意するのは、「絶対に論理的に考えて設計をしないこと」である。
徹底して、感覚的な思考でもって設計する

まとめ


「空腹を利用した時間帯で」
(もしくは集中したい時間帯に空腹になるように)
「準備段階として、仕事を考えたり迷ったり、選んだりしないぐらい
単純なところにまで分解して」
「締め切り設定を環境要因によるその日の絶対的約束として」
「わざとぼーっとした状態のまま、肩の力を抜いた最大の集中力を引き寄せ」
そこから「ひたすら目の前にあるものを高速処理」
「ぼーっとした状態からは意識して抜けないようにする」
(TVやゲームとかでも、一度ゾーンから抜けてもう一度戻るには
 それなりの時間が必要になったりするしね)