宮崎のやろーーーー!!
Business Media 誠:“ポニョ”を作りながら考えていたこと:悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編) (2/4)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0811/27/news004_2.html#
生産者であることと消費者であることは同時でなくてはいけないのに、
私たちの社会はほとんどが消費者だけで占められてしまった。
生産者も消費者の気分でいるというのが大きな問題だと思います。
それは自分たちの職場で感じます。
人を楽しませるために自分たちの職業で精いっぱい力を尽くすのではなく、
それもやるけれど、
ほとんどの時間は他人が作ったものを消費することによって
楽しもうと思って生きていますね。
俺が本気じゃないってか!!!
ちきしょーーーーー!!
もうおまえの映画消費しねーーー!!
代わりに俺のを見やがれ!!!!