天才とは結局膨大な経験量のたまものではないか?


プログラミングのスピードを上げる方法 - teruyastarはかく語りき


プログラミングのスピードを上げる方法2 - teruyastarはかく語りき


プログラミングのスピードを上げる方法3 - teruyastarはかく語りき


大事な話があるんだ - teruyastarはかく語りき



一連のシリーズが大ヒット御礼につき、
多くあるコメント・トラバに返事エントリーです。



やはりタイトルの結論になりがちなので、
それにちょっと反論。

脳味噌にはPCで言えばキャッシュみたいにデータへのアクセスが早い部分というか
状態があるような気がしているのですが、
これはシナプスの結合が強い状態じゃないのかなと仮定してます。


脳味噌なんて実はGoogle検索みたいにデータの検索を
猛烈な勢いで繰り返しているんじゃないのかと思うんですよ。
しかもただ繰り返しているんじゃなくて、
検索して出てきた結果に関連するキーワードを再検索してまたそれをさらに....
というのを猛烈なスピードかつ並列でいくつも同時に。


でそれを繰り返し行っているとそれがキャッシュ化されて脳味噌が自動運転し始める、
みたいな感覚なんですけどね。別レイヤというか。
「歩く事」「車を運転する事」そういった類のものは意識しなくても出来るようになってますが、
思考も訓練次第でそういう状態に持って行けるんですよね。



それを高度に重ね続けてシナプスが結合しまくって
キャッシュがギガクラスにまで鍛えられたのが登氏の脳内なのかなぁとか。

>脳味噌なんて実はGoogle検索みたいにデータの検索を猛烈な勢いで
繰り返しているんじゃないのかと思うんですよ。


まったく同意見ですw
http://finalf12.blog82.fc2.com/blog-entry-557.html



>でそれを繰り返し行っているとそれがキャッシュ化されて
脳味噌が自動運転し始める、みたいな感覚なんですけどね。


「海馬」だったかな?
キャッシュではなく、メモリ領域。
圧縮HDDである大脳と違って、ここにコピーされたものは
自動化される。
常駐ソフトみたいに。


これ、何の本も読まずに感覚的に言ってるなら
id:Delphinous さんすごいですw



>それを高度に重ね続けてシナプスが結合しまくって
キャッシュがギガクラスにまで鍛えられたのが登氏の脳内なのかなぁとか。


いや、それだと
”単純な経験量・向き不向きの差ではありません。”
http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20080309/1205036222
なんて発言はしません。


>高度に重ね続けて



>高度に


登さんは船を漕ぐとき


「オール」で推進力、


「舵」で方向を付けてるように進むけど、


普通の人は


「舵」を左右に振るだけで推進力を得ようとしてる。


ぐらいの違いがありそうです。
「左脳」が舵。
「右脳」がオール。


舵のうまい取り方を学ぶほど、
みんなオールの漕ぎ方を忘れてしまう。
だから推進力を舵に頼るな。
論理的思考を破棄せよ。
、、とか。



>高度に重ね続けてシナプスが結合しまくって



論理的な弱い文字情報をシナプスに送るより、
ぼんやりとしたカラー動画情報をシナプスに送る方が
とんでもないシナプス強化になるんじゃないでしょうか?


論理的思考と、
感覚的思考は、
それぐらい情報量とその質が違うと思います。


正確でハッキリしてるのはむしろ論理的思考。
情報量は膨大だけど、ハッキリ言葉に表せない感覚的思考。


凡人が夢を叶えれないというのは、
テキスト情報で、HD動画を再生しようとするから
何十年もかかったり、あきらめたりするのかもしれません。


だから考えるのを舵を切るぐらいの最低現に、ほぼ0に近づけて、
感覚的にさっと動き出す人の方がずっと強かったり。



この件については、ここでも言及してみました。


パソコンが使える人と、使えない人ぐらい - teruyastarはかく語りき



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