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「まあ、そうじゃないこともあるけどね」、、、「まあ」という接続詞について。

ちょっとグループで話題になったので、
考えてみる。

「まあ」とかついつい自分も使ってしまうけど、絶対使わない方がいいな。


僕はこの接続よく使ってて、じゃあ使うやめようかと思ったけど、
これ、よく考えると凄い難しいわw



その
「責任回避」(余計な責任まで背負い込みかねない)
「断定口調」(バランスを取らない、対を考えない頭が悪い思考に思われかねない)
「相手を気遣う(傷つけない)」(自分の意見は通しつつ、相手も立てる)
「目立つと損」(日本社会では、黙って実行するのが一番賢い)
あたりが、日本人の曖昧口調を肯定させる。




たぶんきちんと誤解を恐れずに自分の主張をはっきり通すと
ダンコーガイになる。


404 Blog Not Found
http://blog.livedoor.jp/dankogai/



哲学の弱い一見さんがダンコーガイの記事を見ると、
怒り出すこともあるだろう。
(長くブログを見ると理解は深まるけど)



ダンコーガイが、特別な能力もなく、
平社員であの態度を取ってたら総スカンくらってもおかしくないw



僕は確か昔も同じ事を考えたんだけど、でも、守り通せなかったんだよね。

ブログするなら「白」か「黒」!「中立」はない! - あるSEとゲーマーの四方山話
http://finalf12.blog82.fc2.com/blog-entry-128.html


アジテーションして、断定しようにも、
どうしても対立意見を考えたり、気を遣ったりしてしまう。


それはそれでも別にいいんだけど、
誤解を恐れずに、はっきり自分の意見を通す方が
(効率とか無難とか抜きで)いろいろ面白いと思うw



いいロールモデルがいて、「リチャードファースン」。
この記事の下に、著書をちょっと紹介したけど、

糸井重里流、世の中の一歩先を見る方法 - あるSEとゲーマーの四方山話
http://finalf12.blog82.fc2.com/blog-entry-222.html


「技術は意図した狙いとは正反対のものを生み出す」
「伝えれば伝えるほど伝わらない」
「問題解決への最善のカギは、その問題を出してくる人やグループ自身が持っている」
「コミュニケーションは中身よりも形式が大事」
「助力が最も必要な組織は、そうした助力から得るところがもっとも少ない」
「事態が良いときほど悪いとかんじる」
「誰もが創造性や変化を求めてるというが、本当のところは求めてなどいない」
「大きな変化は小さな変化より起こしやすい」
「人間は自分の失敗からではなくて、自分の成功と、さらに他人の失敗から学ぶ」
「努力することは何も実らない」
「変化してもらいたいと思う人は、今のやり方でも結構うまくやっていく」
「大きな強みはそのまま全て大きな弱みである」
「モラルは生産性と無関係である」
「見込みのなさそうな大義のみが戦うに価する」


パラドックス系―行動心理学による新ビジネス発想法パラドックス系―行動心理学による新ビジネス発想法
Richard Farson 小林 薫

早川書房 1997-07
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彼の言うことは、変人成功者に近いのだけど、
その彼の言うことを理解できない人に対して、彼はどう対応しているかというと、
「ただニコニコ笑って、相手が考えを変えるのを気長に待つ」という手段を取っている。


彼は明らかに極端な真理の答えを先にずばり言い当てる。
(ここではそれが真理かどうか関係なく自分の意見を断定するという意味でとらえる)


その明らかに議論になりそうな極端な意見を
否定されても決して応戦しない。


ニコニコ笑うと、相手は当然困惑する。
それだけで場を支配されてしまうので、
相手は自分が間違ってるのかとうろたえてしまう。


ここで場を支配するのは、たぶんどこまで自分を信じ切れてるかどうか。
どこまで自分に深い哲学があるかどうか。


で、その場を支配したものが、自分を通して勝つ。
支配されたものは、迷って道を失う。


そういう自分を、信じてブレずに信念を通せるか。
その信念を頭でなく体で理解するほどの、哲学を身につけているか。


哲学を身につけるのは、いろんな方法があり、
「たくさんの本を読む」
「一つのことを極める」
「たくさんの種類の膨大な経験を積む」
「足ることを知る」
他にもいろいろ、それこそ自分なりのやり方があると思います。


そうやって揺るぎない信念を身につけたら、
ズバリ信念を放って、あとはニコニコ笑っているw


気持ちよく、楽に生きるための良いロールモデルだと思います。