日産の e-power が売れてるらしい

www3.nissan.co.jp

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日産・ノート E12 - Wikipedia

2018年1月16日
2017年暦年(2017年1月~12月)の販売台数が138,905台を記録し、コンパクトセグメントにおいて第1位を獲得したことが発表された。

2018年4月5日
2017年度(2017年4月~2018年3月)の販売台数が131,119台を記録し、2017年暦年に続いてコンパクトセグメントにおいて第1位を獲得したことが発表され、特に、2018年1月からの3ヶ月間は登録車の月間販売台数が第1位となった。なお、日産車が年度でのコンパクトセグメント第1位となったのは、1997年のマーチ(K11型)以来、20年ぶりとなった。

2018年7月5日
2018年上半期(2018年1月~6月)の販売台数が73,380台を記録し、登録車販売台数で第1位を獲得したことが発表された。日産車が上半期の登録車販売台数で1位となったのは、1970年のサニー(B110型)以来、48年ぶりとなった。

1年半もずっと絶好調。

car-moby.jp

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なるほど、制御のバケモノといわれたプリウスは
従来エンジンと、電気自動車の仕組みを両方もって複雑だったけど
エンジンを発電に特化し、
電気自動車にガソリン発電をつけただけならずっとシンプルな設計になると。
これで電気自動車の特徴である静音性もそれなりに確保し、
減速時のエネルギー回収もでき、燃費を確保し
電気自動車らしい急なトルク、加速性能も手に入れると。

コロンブスの卵というか、
逆になんで21年前のプリウスはこう設計せず
複雑な制御になってしまったのだろうか?

21年前はパワフルなガソリンエンジンがメインで、
電気モーターがサブという扱いで
そのプリウスが上手く行ったからここまで来たのかな。

となると日産は「リーフ」という
完全な電気自動車を開発したのが大きかったのかも。
それで大出力モーターを開発したからこそ、
発電専用エンジンつければいいというところに着地できたのか?

とはいえリーフは大失敗、、
航続距離、電池劣化、充電スタンドの普及率など、
高いくせにガソリン車の性能を下回る環境。
まだ新型販売してるのでどこかで巻き返しあるかもしれないけど、
電池の冷却システムなり、
300kgある電池そのものの軽量化や高性能化が達成されないと
完全な電気自動車はまだまだ早いのかもしれない。
いつかは達成されるんだろうけどなあ。

こういういろんなチャレンジが、点となってepowerへの線ができたのか。
無駄な点もいろいろあるだろうけど、
こういう結果がでるなら、あるべき未来に手を付けるのも悪くないね。