新人に何か教えるということ

マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

例えば、(相手が新卒であったとしても)
「あなたの考えたとおりに自由にやってみてください」
「わからなければ私なりの考えは持っているので聞いてください。その上で参考にしてもいいですし、自分の思うやり方でやってみても良いです」

・目標の合意プロセスを経た上では、
・一人一人の手段は一切の制限無く自由を持たせる

 

サービスの最低限の質とか、コンプラとかをきちっとサポートする前提で、これすごくいい。

僕はこれまで人に何か教える時、
「今いるあなたの現在地点から、あるべきゴールまでを共有し、僕のやり方、考え方を一方的に喋りますから、今必要なものだけ汲み取ってください。一度に覚えなくてもいいし、また何度でも説明します。それでも基本的にあなた自身のやり方、反論を尊重します。やってみたら素人や新人の方が正しい事もあるし、なぜそれがダメだったかという身を持った経験を積むのも大事なので。」
というスタイルだったのだけど、上の記事のほうがいいね。

・選択肢を自由に与える。
・相手が興味もった所だけ自分のやり方を参考に見せる。

この方がスッキリする。
どうせ人間、自分の興味持ったこと以外いくら説明しても頭に入らないし。
というか、ゲームプレイの設計とか情報の出し方とかこうしてるのになw

だからこれまで、自分の話に食いつく人は相性良く伸びたけど、ポカンとした人はあきらかにこちらの説明過剰で、情報を消化できなくて無駄な説明時間を使ってたんだな。大いに反省。相手が何に興味持ってるかをまず探らないといけない。

これ、自分が大量に情報をインプットして、そこから全ての芯に共通するような線がつながる何かを探すようなことばかりしてたから、相手にも同じように大量のフロー情報浴びせてたのかも。単にやべえ奴じゃん。