teruyastarはかく語りき

TVゲームを例にチーム理論やその人間関係考える記事がメインのようだ。あと雑記。

芸能人を「さん」付けするかどうかは距離感の問題

 

anond.hatelabo.jp
トップブコメに「織田信長とかも呼び捨てにするしなあ。」とあるように、ドラえもんの話をするとき「ドラえもんさんは」とも「のび太さんは」ともいわない。

これは漫画キャラクターも歴史上に人物も芸能人も含め
「相手がこちらを認識しているか」
という距離感の問題と思う。

ドラえもんも、のび太も、織田信長も、芸能人も僕を認識することはないので「さん」付けをする必要はない。

敬意を払ってないというわけではなく、広く認知されたシンボルとしての上位の存在ゆえ、キャラクターや芸能活動に対して同じ人間というカテゴリ扱いで「織田信長さん」「ドラえもんさん」「志村けんさん」と人の敬称で呼ぶのがむしろ失礼と考えてる。

とはいえ芸能人は人間なので、仕事上関わる近い人間ならば、人として関わる可能性があるわけで「さん」付けは有効。

今はまだ関わってなくても、将来もし出会ったことまで想定するほど、いつか出会うつもりがあるほど芸能人を尊敬してるならそのときの心の準備として「さん」付けは有効。

また10万人以上の認知度がある人もシンボルとして上位のカテゴリなため同列敬称としての「さん」付けは有効。

芸能人がSNSなどをやってて、芸能活動以外の人間臭い言動やファンとの関わりがあル場合も有効。ただの無名の市民がリプライなんかもらったら関係性ができてしまった以上「さん」付けしないと失礼だろう。

雑誌インタビューなどで芸以外の人間臭い私生活まるごと好きという場合も「さん」付けは有効。

木村拓哉を「木村くん」と呼ぶファンは、ひとりひとりは認知されてなくてもファンクラブの総体としての認知してもらたり、ライブで目があっただけでもだいぶ距離感が近いのでその呼び名は有効。

逆に浜崎あゆみを「アユ」と呼ぶファンは、まさに私生活ではなく芸能活動や生き様、ファッションとしてのシンボル的存在ゆえ「さん」付けは必要ない。浜崎あゆみの一般人ぽいところや、政治的発言がいいよねというファンはいないから。手や声が届かないほどのシンボルであってほしい。

「さかなクンさん」はネタだと思ってるが、よくわからんので誰か解説よろしく。


ということで、芸能人を「さん」付けするかどうかは

相手がこちらを認識しているか?
こちらが相手の仕事現場に近い人か?
芸能活動以外の事も含め人間的に好きな人か?
将来、SNS含め、万が一出会って会話するときのために準備するほど尊敬する人か?
自分も10万人単位で認知度の高い人間か?

あたりのいろんな距離感で変わってくるものだと思うので、自分の距離感で好きに呼んだらよく、他人が「さん」をつけて話すかどうかは特に気にしなくていいと思ってる。

敬称の「さん」を付けない呼び捨てだからバカにしてるということはなく、その場合人扱いではないより上位のキャラクターシンボルという扱いなので。